小学4～6年生とその保護者を対象に、架空の村を舞台とした紙芝居を通じて、法律の社会的な役割や意義について学ぶ。

私たちの生活の中には、たくさんの「きまり（ルール）」があるよね。

でも、ルールなんてないほうが、もっと自由で楽しいかもしれない…。

さてさて、村の村長さんがある日突然作った奇妙なルールに村人たちは大騒ぎ。

ルールって一体何なのか、村人たちと一緒に考えてみよう。

～あらすじ～

物語はとある村から始まります。

その村では、とても評判のよい「村長」がきまりをつくることがならわしとなっていました。

そんなある日、突如として「この橋、馬は渡るべからず」という立て札が…！

村人たちは悩みます。どういうことだろう？あの村長が？あっと驚く真相とは…？

日時：２月２６日（土）１４：００～１６：００

場所・会場：ＺＯＯＭによるオンライン教室

料金：参加無料

定員：小学校４・５・６年生とその保護者（定員20組）

応募方法：申込みフォームまたはＦＡＸ（下記のＰDFファイル）・ＴＥＬで受付けます。

締切り：２月２５日

※先着２０組

主催：函館司法書士会・日本司法書士連合会

後援：法務省、法テラス本部、司法書士教育ネットワーク、函館市、函館市教育委員会

問い合わせ先      

函館司法書士会事務局「親子法律教室」係

ＴＥＬ（０１３８）２７－０７２６

平日９：００～１７：００（12：00～13：00は除く）

申込フォーム　https://forms.gle/bJFUBVXaVqDHSS7k6